最も老化しにくい睡眠時間は?

最も老化しにくい睡眠時間は?

2026年5月にNatureで発表された研究では、37〜84歳のデータを用い、睡眠時間と体の老化の程度を推定する23種類の指標との関連を解析しました。睡眠が短い場合と長い場合の両方で、老化の指標が高い傾向がみられ、最も低かった睡眠時間は臓器により6.4〜7.8時間でした。ただし、最適な時間には個人差があり、睡眠を調整すれば若返ると証明されたわけではありません。睡眠時間に加え、目覚めたときの休養感も大切です。

東京予防クリニックでは、睡眠の質を調べる検査や睡眠時無呼吸症候群の検査、CPAP治療・管理に対応しています。いびきや日中の眠気、眠っても疲れが取れないなどのお悩みは、お気軽にご相談ください。

引用:Nature

東京予防クリニック 院長 安水大介
執筆・監修
/ 東京予防クリニック 院長

大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業。心臓血管外科医を経て厚生労働省で医療政策立案に従事。London School of Economics・シカゴ大学公共政策大学院で医療経済を研究し、Johnson & Johnson の Head of Government Affairs & Policy を経て東京予防クリニックを開院。

最終更新日:2026.09.09

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状のある方は医療機関にご相談ください。

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