「はしか」のワクチン、最後に打ったのはいつですか?

「はしか」のワクチン、最後に打ったのはいつですか?

「子供の病気」と思われがちな『はしか(麻疹)』ですが、あなたが最後にワクチンを打ったのがいつか、覚えていますか?

現在、東京都内を中心に大人の麻疹感染が急増しています。はしかは手洗いやマスクでは防げないほど感染力が強く、大人がかかると肺炎や脳炎などの重症化リスクが跳ね上がります。実は1990年4月1日以前に生まれた世代は、国の制度上ワクチンを「1回」しか接種していない可能性が高く、大人になった今、免疫が低下しているリスクがあるのです。確実な予防には計2回の接種が必要です。「母子手帳がなくて接種歴が分からない」「過去に1回しか打っていない」という方は、決して他人事ではありません。

東京予防クリニックでは、麻疹の感染を防ぐためのワクチン接種(MRワクチン)や、体内に免疫があるかを調べる抗体検査を実施しています。ご自身と大切な人を感染から守るために、まずは当院へお気軽にご相談ください。

参考;

東京予防クリニック 院長 安水大介
執筆・監修
/ 東京予防クリニック 院長

大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業。心臓血管外科医を経て厚生労働省で医療政策立案に従事。London School of Economics・シカゴ大学公共政策大学院で医療経済を研究し、Johnson & Johnson の Head of Government Affairs & Policy を経て東京予防クリニックを開院。

最終更新日:2026.05.27

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状のある方は医療機関にご相談ください。

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