帯状疱疹ワクチンで認知症も予防できる?
帯状疱疹ワクチンに、意外な効果が注目されています。それは**「認知症のリスクを下げる可能性」**です。
66歳以上の約51万人を最大4年間追跡した研究では、組換え帯状疱疹ワクチンを接種した人の認知症発症リスクは18.8%、未接種では**24.6%**で、接種群ではリスクが約24%低い結果となりました。
なぜ脳を守る可能性があるのかはまだ研究段階ですが、帯状疱疹ウイルスの再活性化や炎症を抑えることが関係している可能性があります。
もちろん、現時点で「ワクチンを打てば認知症を予防できる」と証明されたわけではありません。しかし、帯状疱疹を防ぎ、QOLを守ることことに加えて、脳の健康にもプラスになる可能性もあります。
将来の健康を守るために帯状疱疹ワクチンを考えてみませんか?