「マンジャロ」と同じ成分は、日本人の肥満症にも有効?
糖尿病治療薬「マンジャロ®」として知られるチルゼパチドについて、日本人の肥満症患者を対象としたSURMOUNT-J試験が報告されました。225人を72週間治療した結果、体重減少率はプラセボとの差で10mg群16.1%、15mg群21.1%でした。5%以上の減量を達成した割合も、それぞれ94%、96%に達し、心血管・代謝指標や体組成も改善しました。有害事象は主に消化器症状でしたが、治療中止はまれでした。チルゼパチドは肥満症には「ゼップバウンド®」として使用されます。東京予防クリニックでは、マンジャロやゼップバウンドによる治療を検討している方に、適応や効果、副作用を踏まえた診療を行っています。まずはお気軽にご相談ください。