今年のインフルエンザは異例の早さ。新型コロナとの同時流行にも注意

今年のインフルエンザは異例の早さ。新型コロナとの同時流行にも注意

今年のインフルエンザは、例年よりかなり早い時期から増加しています。2026年第36週には全国の報告数が1万2,000例を超え、東京都でも2,000例以上が確認されました。さらに新型コロナも増加しており、秋口から複数の感染症が同時に広がる可能性があります。

今年は「冬になってから対策」では遅いかもしれません。手洗いや換気に加え、ワクチン接種など早めの備えが重要です。東京予防クリニックでは、インフルエンザ(開始中)・新型コロナワクチン(9月末に開始予定)に対応しています。流行が本格化する前の予防をおすすめします。

情報源:国立健康危機管理研究機構 感染症発生動向調査


東京予防クリニック 院長 安水大介
執筆・監修
/ 東京予防クリニック 院長

大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業。心臓血管外科医を経て厚生労働省で医療政策立案に従事。London School of Economics・シカゴ大学公共政策大学院で医療経済を研究し、Johnson & Johnson の Head of Government Affairs & Policy を経て東京予防クリニックを開院。

最終更新日:2026.09.16

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状のある方は医療機関にご相談ください。

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