病気知らずの体を作る「質の高い睡眠」とは?

病気知らずの体を作る「質の高い睡眠」とは?

万病の元「睡眠不足」と睡眠時無呼吸症候群のリスク

健康寿命を延ばす予防医療において、質の高い睡眠は不可欠です。睡眠は単なる休息ではなく、細胞の修復や免疫力を高める大切なメンテナンス時間だからです。

特に注意したいのが、激しいいびきや起床時の頭痛、日中の強い眠気を引き起こす「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。睡眠中に呼吸が止まると、体は慢性的な酸素不足に陥ります。その結果、心臓や血管に強い負担がかかり、高血圧、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病リスクが激増します。放置すると、将来の重大な疾患へ直結しかねません。

当院では、将来の病気を未然に防ぐための総合的なアドバイスを行っています。「しっかり寝ても疲れが取れない」と感じる方は、重大なリスクが隠れているサインかもしれません。手遅れになる前に、当院へお気軽にご相談ください。


東京予防クリニック 院長 安水大介
執筆・監修
/ 東京予防クリニック 院長

大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業。心臓血管外科医を経て厚生労働省で医療政策立案に従事。London School of Economics・シカゴ大学公共政策大学院で医療経済を研究し、Johnson & Johnson の Head of Government Affairs & Policy を経て東京予防クリニックを開院。

最終更新日:2026.06.08

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状のある方は医療機関にご相談ください。

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