たばこをやめたいのに、「意志が弱いだけ」と思っていませんか?

たばこをやめたいのに、「意志が弱いだけ」と思っていませんか?

たばこをやめたいのに、「意志が弱いだけ」と思っていませんか?

禁煙は根性だけで乗り越えるものではなく、医学的にサポートできる健康行動です。たばこにはニコチンによる依存性があり、やめたいと思っても離脱症状や習慣の影響で再喫煙してしまうことがあります。喫煙は、肺がんだけでなく、心筋梗塞、脳卒中、COPD、糖尿病の悪化など、全身の病気と関係します。一方で、禁煙を始めると血圧や脈拍、呼吸機能、心血管リスクなどに良い変化が期待できます。5月31日は世界禁煙デー、5月31日〜6月6日は禁煙週間です。この機会に、自分の体を守る一歩として禁煙を考えてみませんか。

東京予防クリニックでは、禁煙に向けた生活習慣の見直し、ニコチン依存度の確認、動脈硬化や生活習慣病リスクの評価、必要に応じた検査・相談を行っています。

参考:
厚生労働省「禁煙週間」
厚生労働省 e-ヘルスネット「喫煙と健康」

東京予防クリニック 院長 安水大介
執筆・監修
/ 東京予防クリニック 院長

大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業。心臓血管外科医を経て厚生労働省で医療政策立案に従事。London School of Economics・シカゴ大学公共政策大学院で医療経済を研究し、Johnson & Johnson の Head of Government Affairs & Policy を経て東京予防クリニックを開院。

最終更新日:2026.06.03

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状のある方は医療機関にご相談ください。

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